熱中症からこどもを守ろう ~知っておきたい夏の豆知識~
2026/08/10
暑い日が続く夏は、こどもたちにとって外遊びや運動が楽しい季節です。
しかし、その一方で気をつけたいのが「熱中症」です。
実は、こどもは大人よりも熱中症になりやすいことをご存じでしょうか?
その理由の一つは、こどもは体温を調節する機能がまだ十分に発達していないためです。
さらに、身長が低いこどもは地面からの照り返しの熱を受けやすく、大人よりも高い温度の環境で過ごしていると言われています。
また、夢中になって遊んでいると「のどが渇いた」というサインに気づきにくく、水分補給を忘れてしまうことも少なくありません。
水分補給は「のどが渇く前」がポイント!
「のどが渇いた」と感じた時には、すでに体の水分は不足し始めています。
運動前・運動中・運動後に、少しずつこまめに水分を飲む習慣をつけることが、熱中症予防につながります。
汗をたくさんかいた時には、水だけでなく、塩分も一緒に補給できる飲み物を上手に取り入れるのもおすすめです。
朝ごはんを食べることも熱中症対策!
意外に思われるかもしれませんが、朝ごはんには水分や塩分が含まれています。
朝食を抜くと、体の水分が不足した状態で一日が始まるため、熱中症のリスクが高くなることがあります。夏でも朝ごはんをしっかり食べてから活動を始めましょう。
教室でも安全第一で活動しています
YTSスポーツクラブでは、気温や湿度を確認しながら、こまめな休憩と水分補給を行っています。体調の変化にも気を配り、一人ひとりが安心して楽しく運動できる環境づくりを大切にしています。
夏はたくさんの思い出ができる季節です。
正しい熱中症対策を知り、元気いっぱい体を動かしながら、笑顔あふれる夏を過ごしましょう。

